面会交流について取り決めておくべきこと

お子様がおられる夫婦間で離婚するにあたっては、面会交流についても取り決めを行っておく必要があります。取り決めといっても、「どのような事項について、どの程度取り決めを行っておくべきなのだろうか。」と迷われる方も多いのではないでしょうか。 基本的には、相手方との関係がそれほど悪くない(連絡を取り合うことがそれほど苦ではない)場合には、大まかな取り決めをすれば足りますが、関係が悪化した状況(なるべく連絡を取り合いたくないと考え...

調停期日における注意点

離婚調停においては、基本的には調停委員(男性1名、女性1名であることが多いです)が間に入って話を聞いてくださるため、相手と顔を合わせることはありません。待合室も別々に設けられているため、裁判所に出入りする時やお手洗い等に行くために待合室を出る時さえ気を付ければ、基本的には、相手と顔を合わせずに済みます。 DVが問題となっている事案等では、待合室を別の棟に設定してもらえたり、裁判所への出入りの時間をずらす等の配慮をしてもら...

弁護士に相談する時にしておくべきこととは?

法律事務所に初めて相談に行くことにしたが、何かやっておくべきことや必要な資料の準備、何をどう聞けば良いのか等不安に感じる方もいらっしゃることと思います。 特に「初回相談30分無料」等の場合には、短い時間で相談したい事項や疑問点を話したうえで、弁護士からのアドバイスも聞き、忘れないようメモ等で残すことも大切です。 そのために、簡単なもので結構ですので、相談したい事項に関する事実関係を時系列順にまとめたメモや人物関係図等(特に...

離婚後の氏と戸籍について

離婚について合意できたあと、離婚届を提出する前に離婚後の氏と戸籍をどうするか考えておく必要があります。 氏について 離婚後、婚姻により、改姓していた場合(苗字を変えていた場合)、婚姻する前の氏に戻ります。離婚後も婚姻時の氏を名乗りたい場合(婚氏続称と言います)は、離婚してから3カ月以内であれば、届出のみで足ります(離婚届の提出とは別に届出を行います)。 一旦は、婚姻前の氏を名乗ることを選択したものの、離婚から3カ月経...

別居する前にやっておくべきこととは?

別居を開始してしまうと、自宅内にある重要な証拠を収集することが難しくなってしまいます。 そのため、別居は、事前の十分な準備をしてから開始する必要があります。 銀行通帳や証券会社から送付される資料、保険証券等の財産分与に関係するものは写真に撮って保存することが有効です。お子さんの養育状況を示す母子手帳や育児日記も親権について争いになった場合に重要なものとなります。 別居にあたって、夫婦で購入した家具や家電を勝手に持ち出すこ...

   

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